Fiat Multipla

この車ご存知ですか?VWのType2だと思った方、おしい!フィアットのムルティプラです。(1956-1966年)

車体寸法は全長3535×全幅1450×全高1580mmと、1998年以降の軽自動車規格(全長3400×全幅1480mm)と比べても全長がわずかに長いだけの小さな車体であるが、3列シートの6人乗り仕様を基本としていました。この年代にしてすでにミニバンのような存在だったんですね。ヨーロッパの車社会の歩みの早さに驚かされます。

で現代に蘇った2代目ムルティプラがこちら(1998-2010)

「世界で最も醜い車」と評されたりなんかもしましたが、個性的なデザインを好む人には愛され、新車販売台数が少なかったことも災いし、今でも程度の良い物の中古車相場は高値をキープ。(といっても新車でもそんな高くないのでたかがしれていますが)

全長はわずか4mながらも幅が1875mmと広く2列シートの前列も3人乗りで、しっかり6人乗車と広い荷室を確保。すべてのシートは独立していて、運転席以外は個別に折りたたみ、取り外しが可能。使い勝手の自由度はかなり高いんです。

初代とはかけ離れた奇抜なデザインを纏ってのデビューでしたが、人と荷物がたくさん乗れて遊びに使えるという本質的な部分をしっかり継承しているところは評価高いですよね。個人的にはこの奇抜なデザインも結構好きです。

日本に輸入された設定がMTのみというのも正解かなと。エンジンが1600ccなので、MTで小気味好くシフトチェンジして走らせた方がキビキビ走りますからね。ハンドルは右のみになります。

ちなみに2代目後期になるとフェイスがチェンジされてこうなります。

なんかただのファミリーカーみたいでダサいですよね。前期の奇抜な方が遊び心があって断然面白いです。

人を沢山乗せるので大きい車が欲しいけど、大きいと取り回しが大変でちょっとなぁという方にオススメです。

興味を持った方は是非お問い合わせ下さい!
お問い合わせはこちらから

※ムルティプラのプロフィール

フィアットの新しいMPV(マルチパーパスビークル:多用途車)、ムルティプラ(MULTIPLA)。好みに応じて使うとき、行動力がさらに”増える”に車名が由来する。乗車定員6名で、前席3人+後席3人の前後2列としたユニークな配列で、それぞれ独立した6人分のシートを備える。全幅1875mmのワイドボディに対して、充分な容量のラゲッジルームを備えながらも全長は約4mとショートコンパクトとしている。それぞれ異なる高さに配置された3組の丸型ライト(左右Aピラーの付け根にはハイビーム)を含め、イタリア流の大胆でユニークなデザインを採用し、強い個性とオリジナリティを持つ。排気量1.6Lエンジンは、最大出力103馬力を5750rpmで、最大トルク14.8kgmは4000rpmで発生、インパネ5速マニュアルシフトのみと組み合わされる。車内フロアは乗り降りや荷物の積み降ろしを容易にすることや、乗車中の快適性を考慮し、ステップを廃した低いフラットフロア。インパネは、視認性や操作性を向上させるためのセンターメーターやスイッチ類をドライバーの方に向け配置される。また、燃料消費量、走行距離、走行可能距離や外気温表示など、ドライブをサポートするさまざまな情報を伝えるマルチファンクションディスプレイをメーター内に搭載する。安全装備として、運転席+センターにダブルサイズエアバッグと前席サイドエアバッグ、そして側面衝突の際カーテン状に開くウィンドウエアバッグ、その他、EBD付ABS、盗難防止イモビライザー、FPS火災予防装置を標準装備する。右ハンドル設定のみ。

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